【数年前、橋下徹市長に小学6年生が投稿した文章】
小学6年生の私は今、政治に興味を持っている。
そして疑問を抱いている。
なぜ政治家には、日本国、日本国民のために
身を削るという人がいないのか。
野田佳彦首相(当時)が掲げる「増税」にも納得しかねる。
自分たちはたんまり金を持ってるくせに、
なぜ低賃金で働く国民に税をおしつけるのだろう。
歴史が大好きな私は、
数年前から専門雑誌を読み、学んできた。
今の日本はリーダー不在だとつくづく思う。
今こそ「電力の鬼」といわれた実業家、
松永安左エ門のような信念と、
織田信長のような統率力を持つ首相がほしい。
そして日本のために働く意欲を示してほしい。
私が期待したいのは・・・>>>
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私が期待したいのは、橋下徹大阪市長だ。
改革を起こすような勢い。
ズバズバとさわやかな発言。
前だけを見つめるところは戦国武将の伊達成美のようだ。
伊達政宗を支えた成美は勇猛さで知られた。
橋下さんには敵は多い。だが気にしない。
そこが他の政治家とは違うところだ。
希望の花は大阪にあったようだ。
この種が、風に乗って、日本中に花を咲かせますように。